ペンの色わけ実験
水性ペンで紙に点を打ち、水につけると色がにじんで広がり、実は何色もの色が混ざっていたことがわかります。色を分ける「ペーパークロマトグラフィー」です。
対象学年
全学年
所要時間
実作業15分+観察30分
むずかしさ
★★☆
費用目安
0円(家にあるもの)
親のサポート
ほぼ不要
ジャンル
実験
使う場所
自室のみ
汚れ・危険
なし
まとめやすさ
★★★
写真映え度
★★★
🙋 こんな子におすすめ
- 色や絵が好きな子
- かくれたひみつを見つけたい子
- じっくり観察したい子
🧺 用意するもの
家にあるもの
- 水性ペン数色
- コーヒーフィルターやキッチンペーパー
- 水
- コップ
買うもの
- 特になし
👩🍳 作り方・進め方
- 細長く切った紙の下から2cmの所に、ペンで濃い点を打つ。⏱ 目安 5分
- コップに少し水を入れ、点が水につからないように紙の下端をひたす。⏱ 目安 5分
- 水がしみ上がって色が分かれていくようすを、時々写真にとって観察する。⏱ 目安 5分
🔍 観察・記録のポイント
- どの色が何色に分かれるか
- 黒は何色に分かれるか
- 色が上がるスピードの違い
🛟 うまくいかない時のQ&A
Q. どうして色が分かれるの?
A. インクにまざった色は水にとけて動く速さがちがうため、上がる位置がずれて分かれます。
Q. 油性ペンでもできる?
A. 油性は水にとけにくいのでうまくいきません。水性ペンを使いましょう。
🚀 発展のヒント(高学年向け)
同じ黒でもメーカーちがいのペンを比べ、混ざっている色の組み合わせのちがいを調べてみよう。
⚠️ 安全のために:実験・工作は、かならずおとなの人といっしょにやろう。火・刃物・薬品を使うときは、とくにちゅうい!(安全上のご注意)