塩水でたまごが浮く濃さ
ふつうの水では沈むたまごが、塩をとかしていくとある濃さで浮き上がります。何杯の塩で浮くかを調べる、濃度の実験です。
対象学年
全学年
所要時間
20分
むずかしさ
★★☆
費用目安
〜200円
親のサポート
少し
ジャンル
実験
使う場所
キッチン
汚れ・危険
汚れる
まとめやすさ
★★★
写真映え度
★★☆
🙋 こんな子におすすめ
- 数を数えたり測るのが好きな子
- 海の水のふしぎに興味がある子
- 予想を立てて確かめたい子
🧺 用意するもの
家にあるもの
- 生たまご
- コップ
- 水
- スプーン
買うもの
- 塩
👩🍳 作り方・進め方
- コップに水を入れ、たまごが沈むことを確かめる。⏱ 目安 3分
- 塩をスプーン1杯ずつ加えてよくまぜ、たまごが浮くまで杯数を数える。⏱ 目安 12分
- 浮いた時の塩の杯数を記録し、水の量を変えてもう一度試す。⏱ 目安 5分
🔍 観察・記録のポイント
- 浮くまでに必要な塩の杯数
- 水の量が2倍だと杯数はどうなるか
- たまごの浮く高さの変化
🛟 うまくいかない時のQ&A
Q. どうして浮くの?
A. 塩をとかすと水が重くなり(密度が上がり)、たまごを押し上げる力が強くなるからです。
Q. 死海で人が浮くのと同じ?
A. 同じしくみです。死海はとても塩が濃いので、人も自然に浮きます。
🚀 発展のヒント(高学年向け)
塩・砂糖・重曹でそれぞれ試し、どれが少ない量でたまごを浮かせられるか比べてみよう。
⚠️ 安全のために:実験・工作は、かならずおとなの人といっしょにやろう。火・刃物・薬品を使うときは、とくにちゅうい!(安全上のご注意)